コンビニ電子バーコード決済ソリューション

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コンビニ電子バーコード決済ソリューション

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模試運営事業者C様におけるPAYSLE活用事例

教育

おすすめしたい事業者様

  • 資格運営事業者
  • 検定運営事業者
  • 模試運営事業者
  • 出願試験システム提供会社 ほか

導入前の課題

  • ①クレジットカードのセキュリティ強化による入力の手間や、コンビニ払い(番号発行型)の操作の手間がかかる
  • ②クレジットカード決済や、コンビニ払い(番号発行型)の決済手数料のコスト負担が大きい
  • ③銀行振込の場合、振込名義の相違や金額の不一致が発生し、確認の手間がかかる

導入後の効果

  • ①PAYSLEはコンビニでスマホに表示された電子バーコードを提示するだけで支払いが可能なため、簡単でスピーディに支払いが可能に!
  • ②PAYSLEは金額帯に関わらず、一律同じ決済手数料なため、決済手数料の負担が軽減!
  • ③PAYSLEはIDで入金確認でき、支払い金額が変わることもないため、入金確認の手間が軽減!

模試運営事業者C様が採用していた支払い方法

模試運営事業者C様は、学生向けに模擬試験を運営する事業者様です。

模試の受験申し込みは、ウェブサイトからオンラインで受け付けており、受験料の支払いについては、クレジットカード決済、コンビニ払い(番号発行型)、銀行振込に対応しておりました。

・クレジットカード決済

ウェブサイトの決済ページにて、受験者の保護者のクレジットカード情報を入力し、決済をおこないます。

・コンビニ払い(番号発行型)

模試運営事業者C様より、コンビニ支払い用番号を発行し、支払い者にメールにて送信します。

支払い者はその番号を控え、コンビニに行き、マルチコピー機などのコンビニ店頭端末を操作し、支払い用番号を入力すると、支払い用紙が発券されます。

発券された用紙をレジに持参し、現金にて支払いをおこないます。

・銀行振込

模試運営事業者C様の銀行口座に対し、支払い者が、銀行ATMや窓口、オンラインバンキングからの振り込みにより、支払いをおこないます。

 

従来の支払い方法における課題

クレジットカード決済

昨今のクレジットカード決済は、不正利用等への対策としてセキュリティが強化されており、ワンタイムパスワードなど、認証のプロセスが多くなっています。

その操作に慣れず、クレジットカード決済に対し、複雑だというイメージを持っている方も一定数いらっしゃるようです。

 

また、支払い金額の数パーセントが決済手数料としてかかり、その手数料が事業者様負担となりますので、決済手数料の負担についても課題となっていました。

コンビニ払い(番号発行型)

コンビニ払い(番号発行型)は、コンビニ店頭において、マルチコピー機などの端末を操作する必要があるため、操作に慣れていない支払い者からの問い合わせが発生し、対応が必要なケースがありました。

 

また、事業者様が負担する決済手数料が、支払い金額に応じて階段式に設定されているため、決済手数料のコスト負担が課題となっていました。

銀行振込

銀行振込による支払いにおいて、課題となっていたのが入金確認の手間です。

申込者の氏名と異なる振込名義人で振込がおこなわれていたり、請求金額と振込金額の不一致(振込手数料が差し引かれている)などが発生することがあり、そのようなケースにおいては、対象者への連絡、確認や、金額が足りなかった分を再度振り込んでいただき、その入金をまた確認するといった、やり取りと対応の手間が課題となっていました。

 

PAYSLEの導入による効果

PAYSLE導入後の運用の流れ

PAYSLEを導入いただき、模試運営事業者C様の運用の流れは、以下のように変わりました。

  1. 模試運営事業者C様にてPAYSLE支払い用の電子バーコードを発行し、対象者のスマートフォンにSMSで送付する。(システムにて対応)
  2. 支払い者がコンビニ店頭で電子バーコードを提示し、現金にて支払いをおこなう。
  3. 支払いが完了すると、模試運営事業者C様に速報データ、確定データが届き、IDで入金消し込みをおこなう。(システムにて対応)

模試運営事業者C様のメリット

PAYSLEの利用が増え、クレジットカード決済やコンビニ払い(番号発行型)、銀行振込の利用が減ったことにより、クレジットカード決済やコンビニ払い(番号発行型)の操作に関するお問い合わせが減り、対応の手間が軽減されたとともに、銀行振込の振込内容が相違していた際の対応の手間も少なくなり、入金確認業務の効率化にもつながりました。

 

従来課題となっていた、決済手数料の負担も削減され、コスト面での改善につながりました。

 

支払い者のメリット

PAYSLEは、コンビニで電子バーコードを提示するだけで簡単にお使いいただけるため、昨今のセキュリティ強化されたクレジットカード決済のように、複雑な入力などは必要なく、誰にでもわかりやすくご利用いただけるようになりました。

また、コンビニのマルチコピー機などの店頭端末を操作する必要がなく、いつも持っているスマートフォンとお財布さえあれば、すぐにコンビニにてお支払いいただけるようになりました。

 

銀行振込の場合には、銀行窓口やATMの営業時間中に振込に出かける必要があるといった不便な点もありましたが(オンラインバンキングに登録していない場合)、PAYSLEは全国の対象コンビニでお支払いが可能なため、大変便利に、スピーディにお支払いいただけるようになりました。

【プレスリリース】教育関連のPAYSLE採用実績

講座管理システム「NextAcademy」における公開講座受講料の決済機能としてDSKペイメントが提供する各種決済サービスを標準連携

 

校納金の集金業務代行サービス「学校PAY®」においてコンビニ電子バーコード決済ソリューション「PAYSLE」の採用が決定

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PAYSLEは、株式会社BPORTUS(ビーポータス)が
企画・開発したサービスです。
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PAYSLEを詳しく知りたい方へ

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