コンビニ電子バーコード決済ソリューション

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コンビニ電子バーコード決済ソリューション

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総合病院K様におけるPAYSLE活用事例

医療

おすすめしたい事業者様

  • 病院
  • 病院向け入院セット販売会社 ほか

導入前の課題

  • ①払込票の発行業務や郵送コストの負担が大きい
  • ②払込票紛失時や、督促時にも払込票再発行の手間がかかる
  • ③払込票を家に忘れてきた場合に、支払いがおこなえないという不便な点があった

導入後の効果

  • ①PAYSLEは電子バーコードで支払いが可能なため、払込票の発行業務や郵送コスト負担が不要に!
  • ②PAYSLEは電子バーコードなので、再発行・送付もあっという間に完了!
  • ③PAYSLEはコンビニでスマホに表示された電子バーコードを提示するだけで支払いが可能なため、簡単でスピーディに支払いが可能に!

総合病院K様が採用していた支払い方法

総合病院K様は、救急診療や入院に対応する地域中核病院です。

従来は、入院セットのお支払いにおいて、コンビニ払込票を採用しておりました。

また、救急診察時に、手持ちの現金がない患者様や、ご家族が後日支払いをおこなう場合などの対応としても、コンビニ払込票を発行し、コンビニ払いにて回収をおこなっておりました。

 

・コンビニ払込票

総合病院K様にて、払込票を印字・発行し、対象者に対し送付します。

支払い者は払込票をコンビニに持参し、払込票に印字されたバーコードを店頭で提示することにより、支払いをおこないます。

 

従来の支払い方法における課題

総合病院K様にて、支払い用のバーコードが印字された払込票を発行する必要がありましたので、事務所内で払込票の印字、発行をおこなう手間が発生するとともに、用紙代、プリンタのインク代、などもコスト負担となっていました。

 

また、支払い者から「払込票を紛失した」という連絡があった場合や、未払い者への督促をおこなう際に、払込票の再発行、再郵送が必要になっておりました。

 

PAYSLEの導入による効果

PAYSLE導入後の運用の流れ

PAYSLEを導入いただき、総合病院K様の運用の流れは、以下のように変わりました。

  1. 総合病院K様にてPAYSLE支払い用の電子バーコードを発行し、対象者のスマートフォンにSMSで送付する。(システムにて対応)
  2. 支払い者がコンビニ店頭で電子バーコードを提示し、現金にて支払いをおこなう。
  3. 支払いが完了すると、総合病院K様に速報データ、確定データが届き、IDで入金消し込みをおこなう。(システムにて対応)

総合病院K様のメリット

まず、払込票の発行・郵送等が不要となったことに伴い、業務負担(人件費)や、用紙代、郵送(切手)代の大幅なコスト削減につながりました。

 

さらに、支払い者から「払込票を紛失した」という連絡があった場合や、未払い者への督促をおこなう際に、払込票の再発行、再郵送が必要になっておりましたが、PAYSLEでは電子バーコードの再発行、メール通知という対応になるため、再発行時のコストや手間も削減されました。

 

支払い者のメリット

払込票の場合、家に払込票を忘れてきてしまったり、紛失により、支払いたい時に支払いできないケースがありましたが、PAYSLEであれば、いつも持っているスマートフォンとお財布さえあれば、すぐにコンビニにてお支払いができますので、大変便利に、スピーディにお支払いいただけるようになりました。

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PAYSLEは、株式会社BPORTUS(ビーポータス)が
企画・開発したサービスです。
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